クラブマネージャー大西のひとことコラム9月号(2015年)

「ウォーキング・ランニングを快適に行うためのシューズ(サイズ)選びのポイント」

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ここ数日、厳しい暑さも和らぎ、ようやく爽やかで過ごしやすいコンディションになってきましたね。
秋はアウトドアで体を動かすには最高の季節です。
そんな気持ちのいい季節を感じながらアウトドアで行うアクティビティの中でも、手軽に始められて、季節の移り変わりを楽しみながらできるのがウォーキングやランニング!
秋からウォーキングやランニングを始められる方も非常に多いです。

今回はそんな季節に合わせて、走り出す、歩き出す前に必ずやってほしい”自分に合ったシューズ(サイズ)選びのポイント”を3つお伝えいたします。
このシューズ選び一つで、気持ちのいいウォーキング・ランニングになるか、苦痛のウォーキング・ランニングになるか、快適性が大きく変わってきます!

 

1)シューズのかかと側に足をしっかり合わせて前に指1本分のゆとりがあるか?

”運動用のシューズ=ピッタリしていなくてはならない”と思い込んでいる方もいらっしゃいますが、足先までピッタリのサイズを選んでしまうと、運動中に足先がシューズの中で当たって、爪が黒くなって痛みが出てしまったり、マメができたりと痛みや不具合の原因となってしまいます。
また、足指の自由が奪われ、足の指をうまく使えなくなってしまいます。(ボルダリングシューズのサイズ選びはピッタリですが)

あと、この足先のゆとりを確認するときは必ず立って行いましょう。
座ったままだと、全身の体重がかかっていな状態なので、実際の足の面積よりも小さい状態で行ってることになります。
必ず立って、全身の体重がかかった状態で確認しましょう。

 

2)カカトと中足部(土踏まずあたり)はフィットしているか?

先ほど、足先にはゆとりがあったほうがよいとお伝えしましたが、カカトと中足部(土踏まずあたり)はピッタリフィットしたものを選びましょう。
シューズの長さがあっていても、幅がフィットしていないと必要以上にシューズの中で足が前後に動いてしまい、マメができたり、運動の効率が落ちてしまいます。
長さだけでなく、幅もしっかりチェックしましょう。とくにカカトのホールド感は大切にしてください。
シューズの紐を締めて、シューズにシワが寄ってしまうようであればそれは幅が広すぎると覚えておいてください。

 

3)自分の使用目的・体力に合っているか?

現在ショップにはカラフルでデザイン性に富んだシューズがたくさん並んでいます。
見た目で気に入ったシューズを選ぶこともモチベーションアップにはとても大切ですが、まずその前にそのシューズが自分の使用目的や体力に合っているかを確認しましょう。
軽くてソールの薄いシューズは一見、走りやすそうに見えますが、実はある程度ランニング経験のある競技者向けシューズの場合が多いです。
”軽い=サポート機能やクッション機能を最低限にして軽量化している”ことが多いので、これから走り始める方がそれを履いてある程度の距離を走ると、膝などに痛みが出たり、すぐに疲れてしまうことがあります。
このポイントをご自身でチェックするのは少し難しいかもしれませんので、ショップスタッフにご自身の運動歴や使用目的を伝え、相談することをお勧めします。
今ではレベル別にわかりやすくシューズを陳列しているショップも多いので、そういったショップのPOPなども参考にしましょう!

 

また、現在BLUE多摩川でも、アメリカではシェア率ナンバー1のシューズメーカーBROOKSのシューズレンタルを行っています。
女性モデル、男性モデル、それぞれ2つのモデルをご用意しております。(写真はラベナ6というモデルです)
各モデルサイズも揃っていますので、サイズチェックや、実際に履いてランやウォークのプログラムにご参加していただくなど、こちらもシューズ選びに有効活用してくださいね!
もちろん、BROOKSシューズ全モデル、BLUE多摩川でも購入できます!

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この秋、自分に合ったシューズを手に入れて、快適にウォーキング・ランニングを楽しみましょう!

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